忘れ去られた大戦の恐怖が再び蘇る
キャンペーンモードでは、前作でも活躍した
コマンダーのネイサン・グリースと、
彼の頼れる仲間たちが、
ジパングやアルテミシア王国、さらには
世界全土を滅ぼす脅威
に立ち向かうことになる。
忘れ去られた大戦の英雄が、
戦艦の墓場から再び姿を現して、
破滅的な戦いの火ぶたが
切って落とされようとしている。
過去の災厄から未来を守る使命は、 プレイヤーの手に委ねられた!



キャンペーンモードでは、前作でも活躍した
コマンダーのネイサン・グリースと、
彼の頼れる仲間たちが、
ジパングやアルテミシア王国、さらには
世界全土を滅ぼす脅威
に立ち向かうことになる。
忘れ去られた大戦の英雄が、
戦艦の墓場から再び姿を現して、
破滅的な戦いの火ぶたが
切って落とされようとしている。
過去の災厄から未来を守る使命は、 プレイヤーの手に委ねられた!
ターンベース戦略シミュレーションゲーム「タイニーメタル」のシリーズ最新作が遂に登場! プレイヤーは陸・空・海にまたがる戦場でコマンダーとなり、強力な兵器を生産して進軍したり、施設を占領したり、仲間と力を合わせて恐るべき敵の連合軍相手に勝利を収めなければならない。
『タイニーメタル2』ではキャンペーンや対戦を含む全てのゲームモードが協力プレイに対応。味方同士で資源を共有したり、敵を包囲したりと協力して戦いを進められる。協力プレイはオンライン・オフライン両方に対応、2v1、2v2、4v2など様々な組み合わせの対戦が可能で、最大8人参加の大型マップも存在。
プレイアブルのコマンダーは15種類以上。プレイヤーの好みやプレイスタイルにぴったりあったキャラクターがきっと見つかる。各コマンダーは特定ユニットへのパッシブバフを持ち、緊急時は個性的なウルトラパワーを発動できる。「タイニーメタル2」では前作からの復活キャラクターに加えて、10人の新コマンダーが登場する。
「タイニーメタル」シリーズ初となる海での戦いが登場。水上艦艇の各種ユニット、潜水艦や輸送艇などを駆使して、制海権を掌握することができるか。航空母艦から戦闘機を発進して制空権を支配することもできる。
ネイサン・グリース少佐
本作の主人公。若き大尉として頭角を現したネイサンは、少佐へと昇進し、ダンテやヴォルフラム、ノーラら仲間と任務を遂行している。新設されたアルテミシア海軍の指揮を任されることになったがその矢先、50年前の英雄「アドニス」が帰還する。アルテミシアを強国へ導こうとするアドニス。その背後で、師リンドバーグから託された謎の装置「アルテミシアの星」をめぐる思惑が動き出す。やがて他国の策謀も交錯し、ネイサンは陰謀と激しい争いに巻き込まれていく。
豊永利行
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アドニス提督
かつての大戦で名を馳せながらも、その後消息を絶ち、長きにわたり行方不明となっていた伝説の提督。ある出来事をきっかけに、ネイサンやその仲間たちの前に姿を現した。やがてアルテミシア軍の戦線を指揮し、ネイサンらと共闘することとなる。
小野大輔
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ダンテ・カーヴァー大佐
ディノルダ帝国との戦い以降、アルテミシア軍の中心となり任務を遂行してきた。しかし、政治的な策略や望まぬ戦争に巻き込まれるうちに、揺るぎないはずだったアルテミシア軍への忠誠心に少しずつ迷いが生じていく。
松田健一郎
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ヴォルフラム
国を持たない傭兵集団「ホワイトファング」を率いる。冷静で冷淡に見えるが、実は情に厚い人物。戦争移民や難民で構成された「ホワイトファング」の人々、亡命を求めるすべての人に居場所を提供することを目指している。指揮官という立場にありながら、地上部隊と共に作戦に参加することも多く、伝説的なスナイパーとしても名を馳せる。
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ノーラ・ゴッドウィン社長
軍事ユニットの開発やサポートをおこなうメタクリオンコープの社長を務める天才メカニック。普段は新しい発明に取り組んだり、様々なユニットや機械を製造したりしており、アルテミシア海軍が新たに運用する戦艦の開発も手掛けている。発明や機械整備をおこなっていないときは、大戦時代に失われたロストテックの欠片を探して発掘現場の調査に出向くこともある。まだ見ぬ魅惑のテクノロジーを追い求め、日々発明に励む。
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ツクモ・イソロク将軍
ツクモはジパングにおいて広大な領地を治めるツクモ一族の長でありジパング軍の最高位「将軍」である。ツクモは指導者であると同時に、国家政策を決める外交家、それを支える力を振るう戦士としての顔も持ち合わせている。義務と責任を重んじる武士である彼は、寡黙で慎重な男ではあるが、民衆の間での人気は高い。また、彼は時代錯誤的なジパングの鎖国を終わらせ、国境の開放や国家の近代化を目指すなど、進歩的な思考を持っているが、それをよく思わない有力者も国内に多くいる。しかしツクモは、鎖国は解かねばならないと信じている。ジパング、そして世界が永続的な平和と繁栄を果たすために。
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ポコタ
POKOTA(ポコタ)と名前が刻まれたオートマトン。誰が、何のために製造したのかは定かではなく、ポコタが内部の調査を拒んでおり、その正体はいまだ不明のままであるが、メガドレッドノートと共に現れたことから、先の大戦時代から存在し50年にわたって怪物のような艦船を守ってきたと思われる。ポコタはアドニスを知っている様子だが、二人の間にどのような因縁があるのかは不明である。
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ネイサン・
グリース少佐
本作の主人公。若き大尉として頭角を現したネイサンは、少佐へと昇進し、ダンテやヴォルフラム、ノーラら仲間と任務を遂行している。新設されたアルテミシア海軍の指揮を任されることになったがその矢先、50年前の英雄「アドニス」が帰還する。アルテミシアを強国へ導こうとするアドニス。その背後で、師リンドバーグから託された謎の装置「アルテミシアの星」をめぐる思惑が動き出す。やがて他国の策謀も交錯し、ネイサンは陰謀と激しい争いに巻き込まれていく。
豊永利行
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アドニス提督
かつての大戦で名を馳せながらも、その後消息を絶ち、長きにわたり行方不明となっていた伝説の提督。ある出来事をきっかけに、ネイサンやその仲間たちの前に姿を現した。やがてアルテミシア軍の戦線を指揮し、ネイサンらと共闘することとなる。
小野大輔
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ダンテ・
カーヴァー大佐
ディノルダ帝国との戦い以降、アルテミシア軍の中心となり任務を遂行してきた。しかし、政治的な策略や望まぬ戦争に巻き込まれるうちに、揺るぎないはずだったアルテミシア軍への忠誠心に少しずつ迷いが生じていく。
松田健一郎
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コマンダー
ヴォルフラム
国を持たない傭兵集団「ホワイトファング」を率いる。冷静で冷淡に見えるが、実は情に厚い人物。戦争移民や難民で構成された「ホワイトファング」の人々、亡命を求めるすべての人に居場所を提供することを目指している。指揮官という立場にありながら、地上部隊と共に作戦に参加することも多く、伝説的なスナイパーとしても名を馳せる。
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ノーラ・
ゴッドウィン社長
軍事ユニットの開発やサポートをおこなうメタクリオンコープの社長を務める天才メカニック。普段は新しい発明に取り組んだり、様々なユニットや機械を製造したりしており、アルテミシア海軍が新たに運用する戦艦の開発も手掛けている。発明や機械整備をおこなっていないときは、大戦時代に失われたロストテックの欠片を探して発掘現場の調査に出向くこともある。まだ見ぬ魅惑のテクノロジーを追い求め、日々発明に励む。
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ツクモ・
イソロク将軍
ツクモはジパングにおいて広大な領地を治めるツクモ一族の長でありジパング軍の最高位「将軍」である。ツクモは指導者であると同時に、国家政策を決める外交家、それを支える力を振るう戦士としての顔も持ち合わせている。義務と責任を重んじる武士である彼は、寡黙で慎重な男ではあるが、民衆の間での人気は高い。また、彼は時代錯誤的なジパングの鎖国を終わらせ、国境の開放や国家の近代化を目指すなど、進歩的な思考を持っているが、それをよく思わない有力者も国内に多くいる。しかしツクモは、鎖国は解かねばならないと信じている。ジパング、そして世界が永続的な平和と繁栄を果たすために。
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ポコタ
POKOTA(ポコタ)と名前が刻まれたオートマトン。誰が、何のために製造したのかは定かではなく、ポコタが内部の調査を拒んでおり、その正体はいまだ不明のままであるが、メガドレッドノートと共に現れたことから、先の大戦時代から存在し50年にわたって怪物のような艦船を守ってきたと思われる。ポコタはアドニスを知っている様子だが、二人の間にどのような因縁があるのかは不明である。
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AREA35は時代を超えて愛される作品づくりを目指して2016年に設立されました。オリジナルゲーム作品はもちろん、国内外のゲーム開発のサポートも行なっています。「海外でも人気のIP作品」から「未発表のAAA新作」、Unreal Engine5を使い「最新技術が詰め込まれた作品」まで対応。キャラクターデザインと背景コンセプトを特に得意としており、専門チーム内ではゲームや映画業界で豊富な経験を持つアーティストがキャラクターや世界観の構築、コンセプトアートなど、作品づくりを支えています。
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